協議離婚なら養育費をハッキリさせておこう

お互いの愚痴をぶつけているうちに、離婚というところまで行ってしまいます。話し合いをしてそれを防ぎましょう。

日常の愚痴から離婚へ

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妻の側では、まったく離婚など思ってもみなかったというのに、突然、夫の側から離婚を切り出されることが増えてきているということです。たとえば、子供が生まれて、毎日、家事と育児で忙しく、精神的にもまいっている妻は、夫が帰れば、愚痴を言うという、ごくごく日常の生活をしていると思っていました。「友達のパパはみんなイクメンになっているのに、あなただけなぜ育児を手伝ってくれないの?」「なんで私だけが辛い思いをしなければならないの?」などと愚痴をぶつけていたのです。すると、突如、夫は、「そんなに辛いなら、もう別れよう」と言い始めたのです。妻は目の前が真っ暗になって、「そういうつもりで言ったのではないのに」と思いました。

これが典型的な妻と夫のすれ違いです。はじめは我慢できていたものが、次第にふたりとも我慢できなくなってきて、別れようという結論になってしまうのです。結婚して幸せだった日常から離婚という非日常へつながっていってしまう瞬間です。離婚ともなれば、法的な手続きも大変です。そのような道へ突入してしまう前に、もっとふたりで話し合う必要があります。まず、幼い子供を親や託児所などに預けて、完全にふたりで向き合うように環境を調節します、その上で、日ごろ不満に思っていることを、遠慮なくお互いに言い合うのです。それによって、はじめてお互いがどういう不満を持っているのかを知ることができるのです。こうして別れようという短絡的な発想を避けるのです。

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