協議離婚なら養育費をハッキリさせておこう

配偶者を放っておいて出ていってしまうことで離婚が成立するケースがあります。浮気の場合は浮気をやめさせましょう。

いろいろな離婚のケース

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民法の規定には、別れていいとされる条件に「配偶者が悪意で遺棄されたとき」というものがあります。それは、「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない」という結婚の規定から外れる行為のことを指します。たとえば、勝手に家を出ていって帰ってこないといった行動が「悪意の遺棄」となります。昔争われた裁判の中に、妻が脳血栓を患い、半身不随となったところ、夫が家を出ていき、生活費をまったく送金しないで、別居生活が続いていたのに対し、妻が離婚請求を起こしたというものがあります。これが裁判所によって「悪意の遺棄」と認められました。

しかし、ここまでハッキリしたものではないにせよ、夫と妻が別居しはじめると、やはりお互いに「悪意の遺棄」を開始したもののように思われます。浮気相手のもとへ行ってしまって、自分のところに帰ってこなくなったというのも、離婚が成立する条件のようです。結婚したというのに、他の誰かを愛するようになってしまったとしたら、そこでは別れるしかないのでしょうか?もし、まだ相手を取り返したいと思うのならば、夫の浮気をやめさせる方法を冷静に考えて、決して離婚届に判を押さないことです。夫が浮気したら、冷静に賢く考えて浮気をやめさせて、夫婦間の修復を目指すべきです。せっかく一緒になったものだし、この夫とずっと一緒にいたいと思うのであれば、浮気の原因になったものを洗い出して、それを改善する努力が必要です。

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